その家の価値は??
その家に価値を感じるかどうか??
これはすごく大事な事だと個人的には思います。
それは見た目や値段も必要なのかもしれませんが、優先順位で言うと自分の場合はそれを上回るものがあります。
それは、家族が安心して幸せに暮らせる家になります。
家族が安心して幸せに暮らせるにはどんな家が良いか??
まずは、災害などが起きても家族が守れる家。
いくら見た目が良くても災害時に倒れるような家では、意味がありません。
なので、見た目やイメージだけで決めるのではなく、耐震性の方が優先順位で言えば大事な事になる。
家族が幸せに暮らせる事ですが、これには内装材が大きく関わる。
うちの場合でいうと内装材はもみの木です。
もみの木を内装材に使用すると洗濯物が良く乾く。
なので室内どこに干しても洗濯物が乾きます。
洗面脱衣室の近くにクローゼットを設ければ、洗う、干す、しまう、が一つの場所で完結することができます。
お母さんの家事が楽になりますので、お母さんにも笑顔が増えて家族の幸せに繋がります。
家族の健康にもつかながるのがもみの木です。
家族の幸せとは健康なしでは叶える事ができない。
もみの木の家は空気環境を良くしてくれる。
暮らしている中で家の空気は沢山吸い込みます。
睡眠中などは特にそうでしょう。
人生の中で睡眠時間は多くの割合を占めます。
その睡眠時間中は身体のメンテナンスをしている時間でもあり、その質によって次の日疲れが残ったりするようでは、あまり良い睡眠だとは思いません。
もみの木の空気環境の中眠ると良く眠れます。
家族みんなが健康に住まえるのももみの木の特徴なわけで、幸せに暮らせる家の価値に繋がる。
このように自分の中での優先順位は値段や見た目より大事な物があり、それは災害に強く家族が健康で幸せに暮らす事が出来る。
というのが最も大事な事になります。