価値が薄れない家
今だけで考えるのと後の事も含めて考えるのでは全く違ってきます。
家づくりを始める中でどういった基準で家を探すのかで将来的にかかってくる値段などが変わってきます。
つまり、最初値段が安くても後からかかる光熱費や修繕費が沢山かかってしまう家は将来的に見れば高い買い物になるという事です。
そこは見えないお金になっていると思いますので皆さん気が付かず最初の家の価格で納得して購入してしまう事が多くなっています。
なのでよく先の事を考えて家を購入することをおすすめします。
その基準としては長期優良住宅です。長期優良住宅と言っても認定書がなければその家の価値としては低くなってしまいますので認定書があるのかないのか?
これは聞いておくべきでしょう。
認定書がなければ将来万が一売却したりするときに価格も下がってしまいす。
なので、「長期優良住宅仕様」という言葉には気を付けるべきですね。
さて、もみの木ハウスの家どうなんだ?
ってことですが、全棟長期優良住宅です。
メンテナンスさえ定期的に行えば、100年先も住まえる住宅になっています。
100年という事は子供や孫の世代も活用することができるという事です。
つまり、子供や孫に資産として家を残すことができる。
自分たちが幸せに住まうことができて、それだけではなくその幸せに暮らせる「もみの木の家」を次世代にも残すことができるので、価値としては計り知れないものになりますね。
ラジオやってます!!→毎週土曜日10時55分 FM大阪8・51Mhz「もみの木ハウス通信」