もみの木の家ではスリッパがいりません!
もみの木の家ではスリッパがいりません。
我が家ではいつも裸足です。
もみの木の床が浮造りになっているので、足触りも最高です。
表面はいつもサラサラです。
これが普通の家(カラーフローリングや・塗装した床)ではスリッパをはかないと足がべたべたします。
そのべたべたの床の原因には人の皮脂やフケそれにダニの死骸やほこりが含まれています。
カラーフロアやビニールクロスは静電気をおこすためそれらのものをひきつけるということになるんですね。
つまりスリッパはすごく不潔なものになりますね。その不潔なスリッパで家を歩く。その不潔なスリッパで歩いたところで寝転ぶなんてことはしたくないですよね?
鉄板焼きをした次の日なんてべたべたと油臭さですごく居心地が悪くなります。
もみの木の家の場合はどうか?
鉄板焼きをした次の日でもサラサラした床です。それに匂いも全くしないので、いつも通りにさわやかな空間になります。
匂いは空気と一緒に流れますので、我が家のもみの木の貼っていない場所に集まります。
つまり、ユニットバスに集まってます。
これには驚きでした!
もみの木の油や匂いを分解する力が働いたんでしょうね?向かうとこ敵なしですね!w
気になる方はぜひ我が家でバーベキューでもしてみてください。違いがわかりますよ!