子供の勘
もみの木の家を建てない人は、なにかあやふやな理由をつけてきます。
なので何かをずっと考えている感じで、行動するまで腰がすごく重たいのも特徴だと思います。
感じたまま行動すればいいだけなんですが、なかなか決断ができない。
ただ、子供は正直で、もみの木の空間をものすごく感じ取っている場合があります。
だけどそこに気が付いていない。
まぁ他の家を見学することでしょう。
子供が帰りたがるのですぐに分かります。
子供の時の勘って濁ってなくて透明です。
なので感じたことがそのまま行動に表すことができる。
なのでもみの木の空間が分かる子供は「ここに住みたい」ってなっていると思います。
気がついてあげて欲しいですが、色々と考えるので難しいでしょう。