素足です!
もみの木の家では素足で生活します。
スリッパは不要なわけです。
素足で歩いてもベタベタとかしないですからね。
どっちかというと素足になりたくなる。
素足で歩くと気持ちいいんです。
それに冬場とかもスリッパやマット類はいらない。
無くてもヒヤッとしませんから必要なくなるわけです。
これは、もみの木は熱が伝わるスピードが遅い事が関係しています。
熱が伝わるのが遅いので足から急激に体温が奪われることがない。
これが普通の床材の場合はそうはいきません。
スリッパやマットなしでは生活が困難になる。
これは、熱の伝わるスピードが速いからになる。
なので体温が急激に奪われてしまうわけですね!!
だから体がヒヤッと感じるんですね。
ということでもみの木の床はスリッパやマットが不要になるという事でした。