感じる方が良い
もみの木の空間を体感した人で言われるのが、「空気がスーっとした感じがする」という事。
気が付く人は分かるわけですね。
これは、もみの木が空気環境を整えてくれている事と、湿度が関係していると思います。
普通とはかけ離れた空間なわけです。
なので分かる人にはわかる。
外がジメジメしているこの季節に中に入ると嘘のように空気がガラッと変わりますからね。
なので、勘の強い人はすぐにわかる。
「何かが違う!」ってですね。
分からない人は見ているところが違うので全く分かりません。
家は見に行くというのも大事ですが、せっかくなら体で体感するという方法が一番です。
体感したことが住み心地の良さにつながります。
イメージだけで家を建てるのは危険です。