感じることが大事
もみの木は特殊な木材になります。
「木は木だ」という感覚の人には分からないでしょう。
普通の木材にはないパワーを持っていますからね。(笑)
元々もみの木は昔から神聖な木とされて神社などでもよく植えられています。
しかも自分たちが使用するもみの木は、樹齢が250年ほどの樹木からしか取れない「無節の柾目」
になります。250年前のもみの木って江戸時代ぐらいに生まれた木ということになりますから、
何か他とは違うパワーを頂けるような気がします。
さて、もみの木を選ぶお客さんにある共通点が「直感力」がすごいことです!
見学会に来てすぐに「違う!」と感じる人がほとんどでしょう。(笑)
今までほかの会社をいろいろめぐって毎週のように展示場巡りしているが「何か腑に落ちないなあ。」
という人がもみの木の家に入った瞬間に、「ほかとは違う!」となります!
あとはそのまま建てるところまで進む。
こんなことはほかの会社にはまずないことでしょう!
そこまで惹きつけられるという人はすごい直感力の持ち主ですね。
現「にあの人最近何してるかなー?なんて思っていたら急にその人から電話やメールが来るこんなこといないですか?」
と聞くと「たしかに結構頻繁にありますよ」みたいなことになるんです。
きずいていないだけでそれってめちゃくちゃ霊感があるってことですからね!
もみの木を選ぶお客さんは、そんな人たちばかりですのでいちいち細かいことは言ってきません。
そんなことはどうでもいいことで、とにかくもみの木に引き寄せられているんだろうなとおもいます。
ですのでいちいち細かいことを自分からも説明しませんし打合せもしません。
つまり、ほかの会社では普通にある営業みたいなことをしません。
する必要がないし、もみの木の家を欲しい人への手助けを自分はしているだけってことですね。
こんなこと書いても、信じない人もいるでしょう。
ですが信じるか信じないではなくて、感じるか感じないかだけのことだと思います。
もみの木は頭で考えるというよりは、感じるということが大切でしょう。
「考えるな感じろ」ですね!