住みだした満足度の違い。
もみの木の家に住み始めると満足度は日に日に増していきます。
普段普通に生活している中で、驚くべきことが起こったりしますからね。
例えば、自分の場合で言うと頭痛がなくなったとか鼻の通りがよくなったとかですね!
これは、普段意識しているわけでもなく気が付いたらそうだったって気が付くわけですね。
満足するのかしないのかは、実際に住みだしてからでないと分かりません。
いくら良いとか悪いとか口で言われても住みだしてからでないと分からない。
普通満足度数っていうのは、住みだした時がピークになる。
そこからは、だんだんと急落していくことになるのが一般的なわけです。
皆さんは、契約する前に営業マンから様々な営業トークを受けることになる。
そうして高まった期待値は、一時的に入居したときにマックスになります。
でも住みだしてからはどうでしょう?
「言ってたことと違う!」そうなると思います。
これは契約してもらうためにいろんな情報をお客様に植え付けて購買意欲を高める。
そうすることで、真実でないことも信じ切ってしまい、結果的に騙されている。
実際に住みだしても住み心地なんて住んだ人しか分かりません。
なのでだんだんと住みだしてようやく気が付くわけですね。
でもそれからでは遅い。
もみの木の家の場合は、嘘が全くない。営業トークとかで飾り付けるわけでもなく自分が住んでいることをお話ししていますから、嘘は言ってません。
当然住みだしてからも予想してた通りの住み心地が待っているわけですね。
これがよく分かるのはお客さんの家にお邪魔した時です。
日に日に色々な変化を知ることができます。
最近は、「肩こりが治った」っていわれてましたね。
なので満足度は住みだした時よりも今のほうが上がっていくわけです。
いろんな情報を調べるのも結構ですが、調べても書かれていることや言われたことが本当か分かるのは、住みだしてからだと思いますよ。
それよりも体感するのが一番ですね。