家を建てる人が最初に行う事。

それは、会社探しになります。

多くの住宅会社があり、様々な家を建てています。

なので、お客さんは住宅会社を探すことから始めます。

探す手段としては、住宅本・インターネット・SNS・などでしょうか？

そこで気になった会社に資料請求をして、その後やっと行動に移す方がほとんどかと思います。

そして、その後イベントなんかに参加して営業マンに媚を売られて契約する。

なので、多くの人が時間の無駄づかいをしてると言えますね。

情報を知る→資料請求→イベント参加→営業される→悩む→浴がでる→結局営業マンに言いくるめられ決める。

残念な事に、ものすごい遠回りで最終的に失敗していることが多い。

どんな会社がいいか調べて、資料請求やイベントに参加することに時間をかけても最終的には「家」ではなく人柄で決めてる時点で失敗です。

結局考えてもどこも一緒のようなことばかり言われて違いが分からなくなり、結局は人柄ってことが判断基準になってしまうパターンが多い。

そんな事をしてもいい家には巡り合えません。

表面だけを沢山なぞってもインスタント食品を食べているのと変わらず、一時的にお腹は満たされるけど、栄養にはならないということです。

家を買うってことは、何千万って買い物なのにちまちま情報を集めても体感しないと意味がありません。

体感しに行って、良いか悪いか？

それだけで判断すればいいだけのことなんですが、なぜかそんな人は少ない。

一歩踏み出せないのか何なのか分かりませんが、ものすごい時間のロスです。

時間だけではありません。

その間、家賃はずっとかかるし、永くいい環境で住まえる時間も少なくなる。

もっと単純に考えたほうがいいと思いますね。

行ってみて、体感してみてイエスかノーかで良いんですよ。

そこでよかった場合は、迷う必要なんかないと思います。

だってそれは、自分自身で体感したことなんですから、それこそが真実なわけです。

住みだしても不満は出てこないでしょう。

自分を信じる事で誰にも不満は生まれませんからね！

判断は迷うと騙されます。

時間に隙が生まれてその隙を営業は見逃しませんからね。

自分自身の判断スピードを上げる事で間違った家づくりにはなりにくい。

スピードを上げるには、体で感じる事ですね！

もみの木の家をイベントで体感

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