玄関のニオイ
普通の家の場合玄関に靴箱がある。
箱に入れて扉までついているけど、それでも靴のニオイが玄関に充満していたりします。
なので芳香剤を入れたりしなくてはいけないですよね。
あのニオイですが殆どが壁などについているニオイになります。
なので芳香剤を置いても元から消えていることにはなりません。
ひどい時は芳香剤と靴のニオイがまざってよけいに臭くなったりします。
さて、もみの木の家では玄関収納に扉がついていなくてもいわゆる玄関臭がない。
これはもみの木の消臭する効果が発揮されての事なんですが、詳しく言うと長くなるので簡単に言うと、もみの木の成分が化学分解してくれて臭いが無くなるという事なんですね。
つまり臭いが無くなる本当の消臭という事になります。
ペットを飼っていても部屋に入ってその匂いに気が付かないんですから驚きですね。
さて、塗り壁なども消臭すると言われているものもありますが、あれは消臭ではなくて臭いを吸っていることになります。
顕微鏡で見ると筒状になっている。そこに水分と共に臭いを吸い込みますが筒が飽和状態になったあとは効果が無くなる。その後は中の水分がくさって変な臭いがしてくるんですね。
ニオイは元から消さないと消えないという事ですね。
ずいぶん話がづれてしまいましたが、もみの木の家ではニオイに関してのお悩みがなくなるという事ですね!!
芳香剤は必要ありません!