床を何にするのか?
床を何にするか?
もみの木ハウスの床材は当然ですがもみの木になります!
普通なら選べるはずの床が選べないシステムになっています。
逆を言うと床材選びで失敗しないことになりますね!
ではなぜ床材はもみの木のみなのか?について書いてみようと思います。
もみの木ハウスのもみの木の床材は柾目で自然乾燥になります。
なので湿度をコントロールしてくれるという事。
部屋がジメジメしているときは吸ってカラカラの時は吐き出してくれる。
それにニオイを消してくれるという事。
ペットを飼っていてもそのことに気が付かない。という事。
室内の空気をきれいにしてくれるという事。
化学物質を分解してくれるので空気清浄機は不要になりますね。
冬はあったかく夏は涼しいという事。
なので快適に過ごすことが出来ます。
他の床材では不可能なことになります。
なぜか?
それはもみの木ハウスのもみの木は自然乾燥の柾目材という事。
ここが重要になってきます。
柾目の自然乾燥という事で木の細胞が生きたまま残ることになります。
なのでただ木ってだけでは調湿や消臭するってわけではないんですね。
それを知ったら他の床は使えないってことになります。
だから床材はもみの木のみになるんですね!!