その家に住んでるんですか??
お客さんが家を購入する時には色々と調べる事からはじめます。
なので最初は情報収集から入るでしょうね!
まずは住宅雑誌を見たりその会社のブログを読んだり資料請求したりでしょうか??
ですが全ての情報を最終的に判断するのはお客さんになりますね!
なので最初の情報収集である住宅雑誌やブログの情報は結構大事になってきます。
果たしてこの会社は本当の事を本心で書いているのか??
複雑な建築の事を素人が判断するのは難しい。
でもこれって以外と嘘を見抜くのは簡単になります!!
そこの営業マンに聞いてみればいいんです。
「ブログですごくいい事書いてますね!実際にその家に住んで体感したんでしょうね??」
ってですね!
そこで住んでいない場合は嘘の感想を書いている可能性が高い。
だって住んでないんですから、お客さんが住み出してからの未来なんて分からないでしょうからね。汗
じゃあなんでそんな事になるのでしょう??
「家が売れればいい。」そうとしか頭にないと思いますね!
その人の給料は多分歩合制なんでしょうね!!?
売れれば売れるほどその人は儲かる。もちろんその会社も儲かるわけですから、会社もその人が住んでもいないのに平気で嘘を書かせる。
服を買う時に試着するのに、以外と家って体感や住み心地に耳を傾ける事よりも、安さやデザインだけに先走っているように思いますね。
でもやっぱり優先順位で言うと住み心地が一番。
なので、一番いいのは1週間ぐらい泊まってみるとかでしょうが、でもそれは難しい。
じゃあどうするのか??
答えは簡単で、その家に住んでいる人から情報をもらう。
これが一番!!
実際に住み心地を話してくれている訳ですから本当の住み心地が分かるに違いないですからね。
なので色々な情報を仕入れる時は本当にその家に住んでいる人の事を信じる。
これが一番いいと思いますね。