もみの木に出会った。
今年も残すところあとわずかになりました。
この一年で色々な事が変わった年でもありました!
さて、今回は、自分自身がもみの木に出会った当時からのお話です。
自分がもみの木に出会ったのが昨年の7月でした。
鹿児島に本社があり、宮崎県の生駒高原工場がある(有)マルサ工業さんとの出会いがきっかけでした。
マルサ工業さんはもみの木の製材や販売の他に刃物研磨などを手掛けられている会社さんです。
2018年7月の中旬頃。
もみの木の内装材を知り鹿児島に行くことになりました!
自分の母親が鹿児島出身なので鹿児島には何度か来たことはありました。
ですが久しぶりの九州です。
飛行機に乗り鹿児島まで行きます。
空港に着くとマルサ工業の佐藤社長と春日主任がお忙しい中空港までお出迎えしてくれました。
今回はマルサ工業さんが主催されている健康な住まいづくりの会九州の会も開催されるとのことなので参加させて頂けることに。
健康な住まいづくりの会とは毎回ホスト工務店が建築した現場などを見学させていただき、経緯や意見交換などの勉強会です。
そして今回のホストは鹿児島でもみの木を専門に建築されている(株)もみの木ハウス・かごしまさんです。
もみの木ハウス・かごしまの竹下社長との出会いで、自分の中の考え方が一気に変わります。
つづく