昔の家より今の家
生活しているうえで必ずと言っていいほどお金がかかってくるもの。
光熱費です。
これらは家の性能で大きく変わると言えます。
住宅というのは当然ですが昔の家より今の家の方がはるかに性能は上がっていると言えるでしょう。
もみの木ハウスの家の場合、長期優良住宅になっています。光熱費も安くなると言えますね。
夏場の一番高いときでも1万円前後ぐらい。
例を見てみると分かりやすいでしょう。
築30年ぐらいの家の場合、→(8月)ガス代で月3000円・電気代で7500円・水道代3000円
それに雨の日なんかはコインランドリーなどにも行かないといけません。
これが月3000円で合計にすると¥16500円※年の平均で¥15000前後です。
もみの木の家の場合→電気代¥7500円・水道代¥3000。年平均¥9000前後。
差額にすると月¥6000円になります。なので年間で言うと¥72000。室内で洗濯が乾きますからコインランドリーもいりません。
35年ローンとした場合で言うとその差額は¥2.520.000も得をしているっことになりますね。
古い家は家賃はかからないかもしれないですね。ですが性能が昔のままですし、その分修繕費や維持費・光熱費の
違いを考えるともみの木ハウスで新築を建てた場合の方がはるかに得をするということになりますね!
リフォームしても性能まで変えられない場合は、光熱費は安くならないですからよく考えたほうがいいかもですね。
もちろんやって改善できるならばやるべきですし得する方向に行くのであれば大賛成です。
そこは見てみないと判断が出来ませんね。
ぱっと見よくなったとしても、中身が変わらない場合は意味があるとは思えませんからね。汗