洗濯物が良く乾くの? その理由とは
もみの木ハウスの家は洗濯物が良く乾くのって本当なのか?
そう思われている方ももしかしたらいるのかもしれません。
ですので、今日はその真相についてお話です。
結論から言うと、乾きます。
うちの場合共働きですので、妻か僕が返ってきた夕方に干すと夜寝る時にはもう乾いていますね。
これは、ものすごく助かります。
だって「うち、」8人家族の量がある洗濯。
これだけで結構重労働ですからね。
普通の場合2階にバルコニーがあり、一回で洗ったものを干す。
階段を上がる作業と労力が必要。
また、乾いたときにそれを取り込み→たたむ→各部屋に仕舞う手間がかかるんですね。
これを毎日だと相当な時間をロスすることになる。
お母さんの時間もなかなか取れません。
一般的な家の場合、壁紙はビニールクロスです。
つまり、天井や壁にビニールが張り巡らされているのと同じ。
そんな中で湿気が発生すると逃げ場がありません。
当然調湿しませんから、
洗濯が室内で乾かないのは当然といった話になります。
さて、ではなぜもみの木ハウスではそんなに洗濯物が乾くのか??
それは、
もみの木が湿度を50~60%に保とうとしてくれるからになります。
それにより、一時的に上がった室内の湿度はもみの木が吸い込み、室内の湿度が下がると吐き出します。
この時期でも加湿器いらずでその役割をもみの木が行ってくれていることになります。
ですので、一年中梅雨でも洗濯物は室内でよく乾くことになるんですね!
衣類乾燥機もいりませんし、無駄な時間も使わない。
お母さんの時間が増える家。もみの木ハウスは住むと幸せになりますよ。
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