もみの木ハウスと一般的な家との違いは??
もみの木ハウスの一般的な家との違いは?
今日はそのことについて書いていこうと思います。
違いといえばたくさんありますがまずは、
洗濯物が良く乾くという特徴でしょう。
もみの木が調湿するので、室内で干しても洗濯物が半日あれば乾きます。
しかもどこにでも干せる。
これはお母さんの家事がものすごく楽になることでしょう。
普通の家では洗濯は室内に干す動線はマネできても、乾きません。
だって内装材がビニールなので、湿度は調湿しない。
部屋で干すと雑菌が増殖し、あの部屋干し臭につながります。
ですので、間取りはもみの木ハウスのようにできても結果乾きませんし、嫌な臭いがします。
次に違うところ、もみの木の効能で健康的な生活が送れるというのは何度もお伝えしている通りで、
呼吸がしやすい・虫を見なくなった・ペット臭がきにならない・などなどたくさんあるのも特徴ですね。
それはもみの木あってのことなんですが、
普通の家にもみの木貼ればもみの木ハウスなのか?
といえばそうではありません。
それはどういうことかというと、もみの木ハウスは「イノスの家」ということ。
イノスの家とは、住友林業と地域工務店がタッグを組んで家づくりをする性能の高い家づくりです。
つまり、ハウスメーカーの中でもトップクラスの家の性能ともみの木の効能が合わさることにより、より、質の高い家を提供できているということです。
家の耐震性についても毎回基礎から構造計算がされていて、地震にも強い家になっています。
また、点検も住友林業ホームテックの点検があったりと、保証体制もバッチリ。
住まわれた後も安心です。
さて、普通の家ともみの木ハウスの家、違いは様々ですが、ただもみの木を普通の家にはったら同じ家になるかといえばそうではないということを今日は言いたかったんです。
良い家かどうかは見た目ではわかりません。
住んでから分かってもどうしようもないことでもありますから、事前に知っておいて、より快適な自分たちにあった家に住んでください。
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