もみの木の家では不要なもの加湿器・その理由は
もみの木ハウスに住むと不要になるものがたくさんあります。
例えば加湿器です。
冬場になると部屋の中が乾燥して加湿器なしでは暮らせない。
そんなことが普通なのではないでしょうか。
実はもみの木ハウスでは不要なんです。
理由は、もみの木が自ら育った環境に戻ろうと頑張ってくれるからです。
もみの木ハウスのもみの木が育った地域の湿度。それがおよそ50%から60%です。
その湿度に室内の湿度が足りないともみの木が放出します。
ですので、もみの木の床など水吹きしてあげることで加湿器はいらない。
もみの木が加湿器代わりになってくれます。
もみの木自体のメンテナンスにもなりますし、
部屋の乾燥防止にもなります。
うれしいことです。
わが家の湿度計はいつも50%前後を保っています。
少し湿度が低いなぁ??
と思ったらメンテナンスとして水拭きする。
そうすることでもみの木にも潤いがいきわたりまた部屋の加湿器代わりになってくれます。
電気代はいらないし加湿器のようにカビの心配もない。
衛生面も安心です。
手入れの頻度を増やすと湿度はより保ちやすくなります。
やればやるほどもみの木にとっても人の住まう環境としても良くなる。
最高ですね!
電機やエネルギー頼らずもみの木が家電の代わりにもなる。シンプルに暮らせますね。
体感会を開催します!この時期でも加湿器はいらないもみの木の家です。→予約はこちら
YouTubeチャンネル「もみの木社長チャンネル」
ラジオやっています!→「すこやか健太のもみの木ラジオ」
YES‐fm78.1MH.z 毎週月曜日15時~ アーカイブはこちら