ドイツ研修4日目 マインツへ移動の後ヴィースバーデン
朝散歩からスタート。
冷え込む朝ですが日本より案外寒くないかも?
静かな街の散策です。
教会も早朝はまた違った表情が見れてこれもまた楽しい。
向かいの建物からライトアップされた大聖堂。
昨日見た中での大合唱もそうですが、さすが世界遺産になっただけあります。
出で立ち事態に魅力を感じながら写真を撮る。
そして朝ごはんです。
ドイツの朝食は基本パンとハムやチーズなどをはさんで食べます。
1日目・二日目などは欲張って食べすぎてましたが4日目ともなると慣れたものでしっかりと食べれる量をいただきます。
昼に食べることも忘れず調整するのも大事ですね!
マインツへ移動
バスの移動中に見えた風車と野原がきれいでした。→実際の風景
マインツへ到着
色鮮やかな旗が美しい。
マインツといえばサッカーで有名だそうです。
バスの中で皆さん盛り上がっていました。
聖クリストフ教会
もともとは教会だった建物
ここは、9世紀に創建された歴史的な教会だったそうなのですが、第二次世界大戦時に破壊された後、
その姿を記念碑として残されており、何ともいえない佇まい。
そのあと、おみやげを買って昼食会場に向かいます。
シュバイネハクセ(肉にナイフがダイレクトで刺さったもの)を注文。
写真ではわかりにくいかもですが結構なボリュームです。
皮がパリッとしていておいしい。
ドイツビールもダイナミック。
こんなの初めて見ました(^^;
いやぁ。すごい。
見た目だけでなく味もグーでした。
ごちそうさまでした
ランチ後今夜の宿泊地ヴィースバーデンにへ移動します。
えっ?!
どう見ても傾いている。
後日調べたら「イトシュタイン」という建物がドイツにあり、そのたてものは当時の資材不足からこのように建設されたとのこと。
この建物もそれに似たものなのでしょうか?どう見ても傾いてる・・。
真っ赤なレストラン
これも意味があってのことなのだとは思いますが、
赤は落ち着くというよりは活発的になるイメージがありそうですが、どういった意味があるのでしょう。
いろいろと想像していると面白いですね。
ヴィースバーデンは先日言ったバーデンバーデンと同じく温泉地です。
このマンホールの下は温泉が流れているのでしょうか??
湯気が出ています。
夕食はエビと鶏肉の串刺しです。
あっさりとしたものをいただきます。
おひるごはんのお肉が今頃効いてきています。。
おいしくいただきそのあとはホテルで就寝です。
つづく
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