もみの木リフォームした時の話
我が家はもみの木リフォームをする際に、
まずはリビングからリフォームすることになりました。
住みながらのリフォームになりますので、
荷物をのけながら作業をすすめました。
結構住みながらッて大変。。(^-^;
そんな中少しでも早く子供に良い環境で寝てほしいって事で、
子供の寝室の床に届いたもみの木を敷き詰めて寝てもらいました。
すると子供も気持ちよさそうで。なにより安心しました。
空気が違うんですよね!
もみの木の空間は透明度が高い空気感に包まれています。
ですので、床に敷き詰めるだけで空気感がまるで変るんですね!
そうして工事は進みました。
そんなある日我が家には猫がやってきます。
何度かこのブログでもご紹介したことがあるメスの「ニャー」です。
この猫は以前住んでいた向かいの方から紹介してもらって譲り受けた保護猫です。
小さくてかわいい。
この子猫ですが、生まれつき目の病気で、朝になると目やにが出て目が開けられなく辛そう。
そんな猫をもみの木リフォームしてから一緒に暮らす事になるわけですが、
何とも奇跡が起きます。
住みだして2か月ぐらいの時。
ニャーの目がはっきりと開いている。
朝になってもぱっちりと目を見開いています。
なんと治ったんですね!
これには獣医さんも驚いていました。
なぜかはなぞですが、個人的にはもみの木のおかげだと思っています。
空気環境が良いもみの木の空間で過ごす事で猫の症状も和らいだのではないのかな?って思っています。
さて、猫を飼う前から我が家では子供も多いですが動物も多いです。
その当時はウサギとかも家の中で飼っていましたからね。(笑)
驚くのが匂いなんですよ。
ウサギって聞いて小学校の飼育小屋のニオイを思い出さないでしょうか?
その匂いが室内でしないんですよ。。(笑)
「うそでしょう?」って思うでしょう?
本当なんですね。
そうして我が家のリフォーム
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