賃貸やめて家計が楽になる 良い家に住む必要性
主婦の皆さんの悩みは沢山あるかと思っていますが中でも家計のやりくりって結構大変ですよね?
そんな家計を楽にする方法っていうのがあるんです。
それが、
今すぐ家を建てるという事です。
「はぁ?」
「家なんか買ったら余計にお金かかるやん」
そんな声が聞こえてきそうですが、
実はそうじゃないんです。
家を建てると言っても、
住んでからもお金がかからない家を建てる事で、
今よりも家計が楽になるという事ですね。
住んでからお金がかからない家っていったいどんな家なの?
って事なんですが、
まずは光熱費が少なくて済む家でしょう。
つまり、
断熱性が高くコスパの良い家って事です。
ですので、逆に言えば隙間だらけの家を建てるのなら良くないという事になってしまいますね。
せっかく冷やしたクーラーの冷たい空気も外に逃げてしまいますからね。
そして次に長持ちする家に住む事でしょう。
多くの日本の住宅寿命は海外に比べても短い。
大体30年ほどって言われています。
資産価値で言うと20年で家の価値はなくなりますから、恐ろしいですよね。
そんな寿命の短い家に住むのであれば賃貸で良いのかもしれません。
だって建て替えるお金を考えてもリスクは高いし、
20年30年で価値がなくなる家に住んでも資産として残せないですからね。
なので、問題は価値の残る家に住むって事が大事でしょうね。
さて、一般的な住宅の多くの寿命がなぜこんなに短いのか?
それはつくり方に問題があるからなんです。
構造(家の骨組み)もそうですけど、
内装材もビニールクロスやカラーフロアーです。
これらの壁紙や床って10年ぐらいで張り替えないといけないんですよね。
湿気とかで捲れて来るし、表面がはがれてきます。
10年ぐらいまでは防カビ材が入っているので捲れにくいんですが、
10年間かけて揮発して、その後は防カビ効果もなくなって壁内はカビや湿気にやられてしまう。
そうなるとどうなるのか?
そうなんです。
つぎに構造や骨組みを痛めてしまいます。
そうなった場合、家の大事な心臓部分と言われる構造(骨組み)までもが傷み、
家としての価値はどんどんなくなってしまうんですね。
もみの木ハウスはこうならないように、家に使う内装材なども考えて使っています。
壁紙は張り替える必要もないし、
もみの木の成分もその木の樹齢程は残ります。
(樹齢で言うと江戸時代に芽を出したような木)を使っています。
そして定期的にメンテナンスもすることで、
家の寿命も100年は持つでしょう。
100年後って自分はもう生きていません。
将来に残った家は子供が受け継ぎその次は孫が資産として持つことが出来る。
そんな家に住めば家賃を払うよりもはるかに節約できます。
家賃は手元に残りませんが、もみの木の家は100年先も残っています。
どっちが良いかは分かりますよね?
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