賃貸住み続けるのは良くない理由!
住宅ローンの金利も上がってるし賃貸で住み続けよう。
そう思う人も多くなったのではないでしょうか?
賃貸に住むとこの先も本当に安心なのか??考えたことはありますでしょうか?
賃貸に住むと当然ですが、
家賃がかかってくることになります。
ローンとかではないのでずっと死ぬまで支払い続ける事になる。
そして月々の費用も新築を買い、ローンを組むのに比べて高い。
それはなぜかと思いますか?
それは、賃貸には家の持ち主がいるからです。
新しい家のローンが10万円だった場合、家主はそれ以上の家賃で貸さないと利益がない。
つまり、新築でローンを払うより、賃貸で家賃を払うほうが高くついてしまうという事なんですね。
という事で「それは高い!もったいないなぁ。。」
ってことで古い家を借りる人も多いでしょう。
それが快適で安心な住まいだったら良いでしょう。
今地震はいつ起きてもおかしくない時代ですし、
古い建物で大地震にでもあったら家族の命の保証もありません。
また、賃貸の支払う家賃って家主さんの手元にはいきますが、家族の財産になりません。
ですので、自分に何かあった時に孫たちに財産として残せません。
それならば、どう考えても良い家を建てて、
長く住めるような家を残してあげる事が良いでしょう。
その家は将来的に賃貸で貸すのも良いし、長持ちするのでお孫さんが住んでも良い。
住む場合家賃はゼロですよ。
そうすると子供や孫の世帯は豊かに暮らすことが出来、感謝されます。
ですので、賃貸にお金を支払っている方!絶対にもったいないです。
支払える今のうちに建てておいて資産として残しておくべきだと思いますよ。
もみの木の空間を体感してみてください。
YouTubeチャンネル→すこやか健太もみの木社長
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