もみの木の家は埃も少ない
もみの木ハウスは埃が少ない。
もみの木自体が静電気を帯びません。
なので家の中で発生したホコリは床に落ちたものを掃除機で吸いこめば終了です。
一般的な内装材の場合、ビニールクロスなどは静電気を帯びます。
そこに埃が引き寄せられ壁や天井に張り付く。
また、家の中で調理した際に出る油煙とホコリが合体してまた壁にへばりつき余計に取れにくくなる。
そうすると掃除は大変。
こういった汚れは中々取れません。
そして壁や天井ってしょっちゅう拭き掃除することもないでしょうから埃は残ったままになります。
それが蓄積されるとその中の空気を吸いこむことになりアレルギーや喘息などの原因にもなります。
もみの木ハウスは油煙も分解しますから、ほこりと油煙が合体することはない。
ですので壁や天井に埃がへばりつくこともないしそうじは床に落ちたものを吸うだけで済むわけですね!
掃除は毎日生活している中で必ず必要となってきます。
内造材の違いでその掃除にかかる時間や手間は大幅に変わると言えるでしょう。
もっと言えば、その家の中で過ごす家族の健康にも大きく影響します。
埃が残りやすい環境は子供にとっても良い物ではありません。
もみの木の空間は埃が少なくクリアーな空気環境の中過ごせます。