もみの木に魅了される人は。
もみの木には不思議なパワーがあります。
もみの木ハウスの使用するもみの木は江戸時代に芽を出した木です。
なので普通とはかけ離れたパワーがありますね。
もみの木に魅了される人のほとんどが直感力がすごいってことが多いですね。
出会い方も普通とは違います。
何か気になって。もみの木って何だろうと思って。みたいな場合が多い。
そういう人はもみの木に引き寄せられているってことになりますね。
なので理由を考える人は少ない。五感以外の能力の持ち主ですので勘が鋭い人が多い。
よって説明も不要ってことですね。とてつもないスピードで建てることになるでしょう。
説明しなくても本質を見分けるセンサーが備わっている場合がほとんどですので普通の会社でいる営業マンの嘘も見抜ける。
なのでいろいろな会社を探しても何か腑におちない。
ってことで最終的にもみの木にたどり着くわけです。
そういう人しかいないわけですね。
普通の会社に行くと必ずと言っていいほど専属の営業マンがつくことになる。
そこでいろいろな説明をしてくるでしょう。「うちの断熱材がこうです。耐震等級はこうです。」とかです。
でも言われても腑に落ちないってことになる。汗
ですが大概の人はそこに乗っかるのが普通でしょうね。考えると欲が出て、欲があるので色々な営業が仕掛ける罠にはまって騙される。
それが普通の人ですから仕方はないことでしょう。
なので会社の規模や知名度で決める場合が多いですね。そういう人はもみの木の家には向いていません。
さて、
もみの木ハウスには営業マンがいません。
営業するというよりは仲間になれるかなれないか?みたいなかんじでしょうか?
そもそも営業がいればその分経費も嵩みます。その分を家に回せますからね。
家のゴールは契約ではありません。
住んでずっと幸せでないと満足は出来ない。当たり前なんですが普通の会社はそうではない。
だから営業マンがいるんでしょう。
家をどう考えるか??
そこが一番大事な事だと思います。