築半年の自宅をもみの木にリフォームしました!③ 床の違い フローリングとの違い
床の違い フローリングとの違い
リフォームし新たな環境で過ごすようになったわけですが、もみの木になって様々な違いを知る事になります。
当初建てた家では床は普通のフローリングだったため、スリッパなしではべとべとする。
当初は床なんて見た目でしか考えていませんでした。これが失敗。
夏場なんて気持ち悪くて歩けたもんではありません。ペタペタで足の裏が床に吸い付くあの感じがあったです。丁度3月に家を建ててから半年ごろにもみの木に出会っていますので、新居ではひと夏は過ごしていました。
某メーカーの物で、オプションでグレードを上げた床です。でもこれ値段は上がるけど変わるのは見た目だけ。(笑)
中はベニヤで表面のシート張りの柄が本物の木みたいって事で値段が上がるものでした。
今考えるとばかばかしいですが、その当時は床で何が変わるの??
なんて思ってましたから・・・・。
さて、もみの木の床になってからはそのベトベト感が全くありません。
足裏がくっつく感じはないし、サラサラしています。
おまけにペットのマリン(ダックス)もスリップせずに歩けますからね。
床に直寝しても気持ち良いし、何より気持ち良い~
最高です。
寝転んでも熱がこもらなく自分の体温に近い感じでなんとも良いんです。
室内は以前のない素材の場合、ビニールだったので、湿度もこもるし体感温度が高くなってしまいます。
それに比べてもみの空間はサラサラで気持ち良いって事になります。
そして、なんとも言えない空気感が実に爽快です。
また水拭きすると成分が出てまた良いんですよね~
フワーっと香る感じが。
癖になります。
「シュシュっと」霧吹きして、フワ~っともみの香りがなんとも言えません。
家族が寝る前にシュシュっとやっておこう!
家族がお風呂に入っているすきに。水拭き水拭き~♪
そして水拭きしているとある事に気が付きます。
つづく