もみの木はどこのどれぐらい使用しているのか?
もみの木はどこのどれぐらい使用しているのか?
もみの木は室内の200%使用しています。
もみの木ハウスは室内にもみの木を200%使用しています。
200%ってどれぐらいか?
床面積の倍ほどになります。
もみの木の効能を最大限に発揮できるようにこのようになっています。
もみの木の貼り分けはどう決めているの?
また、どこにどう貼るのか?
これは設計するときに自分が決めさせていただいております。
その方が最大限にもみのメリットを活かせると思うからです。
もみの特徴を活かして、水廻りには多めに使用しています。
もみの木は、湿度を調節したり水廻りに使用することで水分が多い場所の湿度を適度に保ち、カビなどの原因から守ってくれます。
また、自分が良くやるのは、寝室の枕元にもみの木を貼るという事。
これは、寝ている時間は人生の多くの割合を占めているという事があるからになります。
枕元にもみを使用することで、寝ている間ももみを感じ良い空気環境の中眠ることが出来ます。
気管にも良いもみの木は呼吸もしやすく、鼻も通りやすい。
睡眠の質は高くなる。そう言ったことを知っているからです。
これらの効能を十分に考慮し、どこにどれぐらいの量を使用する。このようなことを決めています。
実際に自らがもみの木の家に住む事で、実体験した住み心地をこれから住むお客様のために発揮できる様、日々実感しながら住んでいます。
実際に住んでいるからこそどう使用し、どうすれば快適かどうか?も分かるという事になります。
家をつくる立場だからこそ、実際に住んで体感した経験を活かしてお客様にお伝えするようにしています。
もみの木はどこのどれぐらい使用しているのか?
こちらが実体験したことをもとに、より住みやすくなるようご提案させていただいております。
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