家の中の環境で気分が180度変わる
家の中の環境次第で気分が180度変わる
梅雨時期でもリラックス出来るのがもみの木の家です。
梅雨時期は気分が乗らなかったりすることも多いかと思います。
外は雨で家にいる事も多くなるこの季節。
家の中の環境次第で気分が180度変わると言われたらどうでしょうか。
もみの木の室内でリラックスできる理由
もみの木の家では気分がいつも晴れています。
なぜかと言えば、もみの木が持つフィトンチッドの香り成分にリラックス効果などがあると言われているからです。
木は立っている時に自ら動いて害虫などから身を守ることが出来ません。
そこで、動かなくても身を守れるように成分を出して虫を寄せ付けないようにします。
その成分が人にとってはリラックス効果などがあり、気持ちを落ち着かせてくれたり、リラックスさせてくれたりするわけです。
よく「森林浴効果」といわれるものです。
先程も書きましたが、成分は刺激を受けると出ます。
もみの木が刺激を受けて成分を出す時
では、どのようにすれば成分が出るのか?
ですが、音楽をかけたり、走り回ったり、水拭きをしたり、普段過ごしている中で生活していると刺激を感じて成分を出してくれます。
また、雨の時期は室内の湿度も上がります。
その水分を感じ、もみの木からも成分が出て、より室内ではリラックスできると思います。
また、もみの木ハウスのメンテナンス方法は特殊です。
普通の木の床ではやらない水拭きをします。
水拭きをしたもみの木の床からは心地よい香りが漂い、先ほどのフィトンチッドをより感じられるかと思います。
家にいても心地よい、それがもみの木ハウスになります。
普段の家での生活がより快適になり、梅雨時期の気分も爽快です。
湿気の多いこの時期、特にもみの木の空間を体感するには絶好のタイミングです。
まだご体感されたことがない方は、是非一度ご体感されてみてはいかがでしょう。
体感予約はこちらより可能です。→体感予約