この時期の洗濯物事情
この時期でも洗濯物に困らない家
もみの木ハウスは部屋干しで洗濯物が良く乾きます。
なんで室内干しでも乾くのか?
これは、「内装材がもみの木だから」になります。
もみの木ハウスのもみの木は、調湿効果があるもみの木で、自ら育った地域の湿度に戻そうとします。
その湿度が50%から60%ほどになっています。
ですので、洗濯物で一時的に上がった湿度はもみの木が調湿してくれます。
自分の家は家族も多く、
子供六人と夫婦8人分の洗濯物があります。
ですので部屋干しで乾くというのは大変助かります。
うちの場合は洗面所出てすぐの天井物干しに洗濯物を干します。
そして、
普段着る服は基本的にはその物干しからすぐのリビング収納のハンガーにかけます。
もみの木の空間と言えば、ホコリも少ないもみの空間ですので扉もありません。
ですのですぐに仕舞いやすいし出しやすい。
動線も短いので家事はずいぶん楽だと言えるでしょう。
もみの木になる前までは2Fバルコニーに上がり乾いたら各部屋のクローゼットにしまう作業が必要でした。
特別な設備があるから乾くとかではありません。
もみの木の調湿効果で洗濯物が良く乾く。
設備などは壊れてしまうし壊れた時にメンテナンス費や取り換えるお金が必要になります。
出来るだけシンプルに設備がなくても快適な住環境の方が良いと思います。
快適に暮らすためには内装にはもみの木です。