健康寿命は家の内装材次第で大きく変わる
健康寿命は家の内装材で大きく変わる
もみの木の効能の中に、「調湿」や「抗酸化作用」という効果があります。
ですので、もみの木の家は老けにくい家とも言えるのかもしれません。
もみの木ハウスのもみの木は、自然乾燥材のもみの木で、フィトンチッドという成分を出します。
その成分が、抗菌や消臭効果を発揮してくれます。
ですので、もみの木の家の中で過ごすと、老けにくいのかもしれません。
もみの木の箱を使った実験では、果物を中に入れ、45日経過後、もみの木のみが食べられました。
もみの木の箱以外にも異なる材料の箱に果物を入れてラップし高気密状態を作っています。
この実験はHPにも載っていますから是非見てみてください。
結果→ラップを開封すると中にある果物にカビが発生していました。もみの木の箱に入れた果物は食べることができました。
同じ容器でも、容器を形づくる素材を変えることで、容器の中では明らかな変化が起こるという事です。
このことを住まいに置き換えて考えると、いくら優れた建物でも使用する内装材によって室内の環境に違いが出るという事は見ていただくと分かると思います。
家は人生の中でより多くの時間を過ごすと言っても過言ではありません。
家の内装材次第で、
健康寿命が変わるという事は実際にあるのです。
誰でも限られた時間のなか、日々を過ごしています。
健康な体がなくては、仕事を続けることも、趣味を楽しむ事も難しいです。
そして、その限られた時間を少しでも幸せな時間にしていただくためには、良い環境の中過ごしていただく事は、すごく大事な事だと思います。
健康寿命は家の内装材次第で大きく変わると言えます。
時間は戻す事は出来ませんが、家次第でこれから過ごす時間は変わるかもしれません。
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