家づくり 気になったらまず体感したほうが良いと思う理由
家づくり 気になったらまず先に行動(体感)に移すことをおすすめします。
その家を体感したり、実際に触れたり話を聞いたりです。
なぜかと言えば、自分も最初知らずに、家をリ全面フォームしたからです。
自分がもみの木に出会ったのが、丁度新築を建てて半年たったころです。
建てた方なら分かっていただけるかと思うのですが、
新築を建てたばっかりの時は、結構「家」に対してアンテナがビンビンで、他の家が気になったりします。
「自分が建てた家は正しかったのか??」その辺も含めて気になるんですね。。心のどこかで安心したいというか・・。何千万もかけて建てたわけですからね。
築半年だった当時、自分もまさに敏感で、そんな時にもみの木に出会ったわけです。
それまで、自然素材とか、空気環境とか全く興味がなかったのですが、情報を知らなかっただけで、知ってしまい、もみの木の空気環境を味わったらもう他の家に住んでいるのが嫌で嫌で仕方がなくなりました。
子供も小さかったですし、自分や子供たちも肌が弱くて喘息持ちで、鼻炎といった事もありましたので、情報を知らずに「普通の家を建ててしまった。」と気が付いたんです。
単純に、「この家の環境は良くない」と気が付いたので、築半年の家をもみの木に全面リフォームすることにしました。
環境が悪いと知っていて、その場所で暮らすのは、子供のためにも良くないと思たわけです。
最初から情報を知っていたら、もちろんもみの木の家の新築を建てていたと思います。
情報は知っているか知らないかで大きく変わります。まずは実際に体感し、知ってみてください。聞いたり見たりするだけより、実際に体感しに行き、情報を直接取り入れることをおすすめします。
もみの空気環境を体感してみてください→体感見学はこちら