この時期に気持ち良いもみの木の床材
この時期に気持ち良いもみの木の床材
もみの木の床はジメジメするこの時期に、よりその良さが分かりやすくなっています。
これは、もみの木の床材の表面が浮造り(凸凹)加工になっているからになります。
接地面が少ないので、床に素足がくっつく事がないんです。
また、足の裏の匂いも気になりません。
もみの木には、消臭効果もあるため、汗っかきの方も床がペタペタすることもないでしょう。
いつもサラサラで素足が快適な床です。
普通の家の床の場合は足裏がくっつく
普通の床(フローリングや塗装された木の床)の場合、素足で床を歩くと足の裏がペタペタくっつく感じがします。
足の裏にかいた汗が床にくっつく感じですね。
それが嫌だからと言ってスリッパをはく。そうするとそのスリッパの中は汗で雑菌増殖し、不衛生になってしまいます。
しかも、スリッパってしょっちゅう洗うものでもないです。
出来れば、素足で過ごしたいものですね。
さて、これから夏に向けてどんどん気温も上がり、暑い季節になります。
そんな季節にこそ、このもみの木の床材の快適さは、他の床にはない魅力が沢山で分かりやすい季節だと言えるでしょう。
素足で気持ち良く、直寝してもすごく心地よいです(^^)/
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※当日予約は受け付けておりません。事前予約をお願いいたします。
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