幸せな暮らしを実現するための目的と必要性
幸せに暮らすために健康は大事
家族が幸せに住まえるには?
その家族によって幸せの形は違うとは思いますが幸せに暮らすためにはただ性能が良い家という事だけでは実現できません。
以前も書きましたが自分の目的は「関わる人が幸せに。」ということを願って家づくりをしております。
住んだ人が幸せになるためにはどんなことが必要か?
健康は空気環境で変わる
まずは健康第一でしょう。
健康に暮らすためには普通の内装材ではいけません。
健康は食だけでなく空気の方が大事です。
体内に取り入れる化学物質の多くは空気からになります。
その空気環境を考えると「もみの木の家」一択になります。
普通の内装材の多くはビニールクロスで、その内装材からは化学物質が揮発します。
特に夏場や新築時は多くの化学物質が揮発します。
実は危険な新築の匂い
「新築の匂い」って分かる方も多いでしょう。
あれがそうですね。
ですので、「新築の良い匂い~」っていうあの匂いは化学物質なんですね。
床付近の空気は人が多く体内に取り込んでいる
人は床付近の空気を多く吸いこんでいます。
床付近の空気は人の体温で温められ上昇気流を起こし、口元付近まで運ばれます。
それを吸いこみ体内に取り込むことになる。
こうやって化学物質を取り込んでいるんですね。
という事は床材って結構大事なんです。
床付近で過ごすお子さんはその影響を10倍以上と言われていますから、恐ろしいです。
家族が幸せに暮らすためには健康である必要があります。
そのためには空気環境が大きく影響するということです。
ですので内装材はもみの木なんですね。
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